ひとつ前の記事で『オタクはすでに死んでいる』の感想じみた文章を長々と書き連ねましたが、今回もそれと関連して。いきなり話はそれますが、今年の1〜3月にアニメ『狼と香辛料』を観ていました。 この作品は、中世から近代へと移行していく時期のヨーロッパ…
少し前に読了してはいたのですが、暇がなくて感想を書けずにいました。 岡田斗司夫さんの『オタクはすでに死んでいる』です。 現時点で「オタク」について書かれた本(という言い方が正しいかどうかは判りませんが・・・)としてはかなり高いレベルにあると…
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