11月8日
8日に購入したのはこちら。
- 作者: 岡崎純平
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/11/08
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- 作者: 木々津克久
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2013/11/08
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- 作者: 瀬口忍
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- 発売日: 2013/11/08
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- 作者: 西炯子
- 出版社/メーカー: 小学館
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- 作者: 穂積
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- 作者: 桜井画門
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2013/11/07
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- 作者: 水薙竜
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- 作者: びっけ
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- 発売日: 2013/11/07
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以上8冊。
穂積さん初の長編『さよならソルシエ』は2巻で完結。4〜5巻くらいは続けるのかなと思っていたので、予想外に早く完結したことにも驚きましたが、それ以上に物語の収束の仕方に驚かされました。
そして『亜人』における、主人公・永井圭の歪さも明確に描かれつつ、それ以外の登場人物の背景も徐々に描かれ始め、目が離せないですね。
『王国の子』は、いよいよ王位継承を巡る骨肉の争いが本格化してきたところ。それと並行して描かれる、ロバートの「喪失」とそれを越えるために選択した影武者としての人生。こちらも非常に面白くなってきました。