マンガLOG収蔵庫

時折マンガの話をします。

No.17

ここ数日の間に購入したのは以下のとおり。
マンガ2冊・評論1冊と少なめで。

80年代の雰囲気というのは僕にとって非常に縁が遠いものなので(子供だったうえ田舎暮らし)、バブルとかも遠い異国のような印象しかありません。なので『東京大学〜』は、80年代がどのような空気であったのかを知る手掛かりになるかと思っています。
このあたりの状況をある程度理解しておかないと、オタク文化の理解も薄っぺらなものになると思うのですよね。

書きたいことはいろいろあるものの、ちょっと予定が詰まっているので次回の更新は数日後になりそうです。