2009-05-30 平野耕太『HELLSING』6〜10巻 一言感想 HELLSING 10 (ヤングキングコミックス)作者: 平野耕太出版社/メーカー: 少年画報社発売日: 2009/03/27メディア: コミック購入: 13人 クリック: 134回この商品を含むブログ (226件) を見る 遅ればせながら全巻読破。 圧倒的ですよね。 セラスがハルコンネンを背負って仁王立ちしている姿も、アンデルセンの存在感と彼の台詞も、ウォルターが選択も、それに対するインテグラの決断も、そしてアーカードを倒せる一瞬を作り出すためだけに躊躇うことなく50年という年月とすべてを犠牲にする少佐も、何もかもが格好良過ぎですよ。 また読み返そう。