マンガLOG収蔵庫

時折マンガの話をします。

マンガ好きブロガー・サイト管理人オフのレポート抜粋

14日、つまりコミケ1日目ですが、情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明の soorce さん主宰のオフに参加させて戴きました。
マンガ好きのブロガー、或いはサイト管理人の方々が集まって滔々と話し続けるという内容。
因みに参加したのは以下の方々。(たぶん名前を出して困る方はいないと思うので書いてしまいますが、もし問題ある方がいらしたら連絡お願いします。)


それと自分です。
因みにイタバシさんと無表情さんは1次会から、それ以外の皆さんは0次会からの参加です。


詳細なレポについては soorce さんが書いてくれる筈なので、自分はほんの抜粋を。
0次会での会話の一部分です。記憶を頼みに書いているので正確な再現ではありませんし、幾分脚色が加えられている気がしないでもないですが、だいたいこんな感じだったという雰囲気を感じ取って戴ければと思います。
7月に痕跡症候群の水瀬さんが入院をした際の話です。

「入院の際は大変でしたね〜」
「でも更新していましたよね」
「あの時期はゴルゴさんも更新が止まりがちだったんで、自分がやらないとっていう感じで更新してましたよ。看護婦さんには無茶苦茶怒られたけどな!
「夜中に巡回に来たら布団に潜り込んで寝た振りをして、急いで更新して。・・・まぁバレてたんですけどね!次の朝に呼び出しをくらって(以下略)」
「・・・入院しながら、意地でも更新を続ける・・・バクマン。』ですね


(誰もが同じことを考えていたらしく、全員の表情が変わる)


「で、亜豆は誰なんですか
隣のベッドのおじいさんは、更新を応援してくれるんですよね
「『ワシも若い頃、ニュースサイターを目指したことが・・・』とか」
「で、それでも更新を禁止されて、それを聞いたニュースサイター仲間が一斉に更新をボイコットする訳ですよ
「それこそゴルゴさんとか、MOON CHRONICLE のミルトさんとか」
「『痕跡さんの更新を認めないなら、オレたちも更新を止める!』みたいな」
「それを聞いた看護婦さんたちが困り果ててしまって」
「そうなると、編集長に該当するのは誰でしょう」
「それは婦長さんに・・・ちょっと立場が違いますか」
「ニュースサイターを統括する人物、ということになりますね」
「そうなると・・・カトゆーさんあたりですかね


・・・マンガ好きの性(或いは業)というやつですね。(´ω`)
という訳で、オフレポ抜粋でした。


バクマン。 4 (ジャンプコミックス)

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