14日に購入したのはこちら。
- 作者: 入江亜季
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/エンターブレイン
- 発売日: 2014/04/14
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- 作者: 冨明仁
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- 作者: 梅棹忠夫
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- 作者: 宮武外骨
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
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- 作者: 宮武外骨
- 出版社/メーカー: 筑摩書房
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- 作者: 池波正太郎
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 2011/01/08
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- 作者: 池波正太郎
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 2011/01/08
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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以上7冊。
『乱と灰色の世界』『ストラヴァガンツァ』の2冊に関しては、何日か前に早売りで買っていたような気もします。久し振りに、活字の本が多めになりました。
『ストラヴァガンツァ』は、比較的軽装ながらフルフェイス型の兜で顔を守っているビビアンの姿とか、セポイヤ族(巨人の一族)の王女・オラヴィエ(並びに王の側近のミルッカ)とか、何と言いますかフェティシズム溢れる描写が良いですね。戦闘の描写もしっかりと描かれていると思います。
『知的生産の技術』は言わずとしれた大ロングセラー。さすがに初版刊行から45年経つので通用しなくなっている箇所も少なからずありましょうが、方法論みたいなのは今なお有効と思われるものも多い。仕事にしろこういった趣味の分野にしろ、どうにか応用できないもんかなぁと考えたりします。