マンガLOG収蔵庫

時折マンガの話をします。

7月8日

8日に購入したのはこちら。



以上2冊。
『星が原あおまんじゅうの森』、蒼一の過去と、森の秘密も明らかになり、物語の大詰めといったところです。3巻あたりから非常に重い展開が続いていた訳ですが、後半で少しだけ光が射してきた印象がありますね。
『実は私は』は、登場キャラクターの残念さが天井知らずで素晴らしいです。