1月20日
20日に購入したのはこちら。
妖怪少女―モンスガ― 7 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
- 作者: ふなつかずき
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2016/02/19
- メディア: Kindle版
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- 作者: 大井昌和
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2016/01/19
- メディア: コミック
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- 作者: ひよどり祥子
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2016/01/20
- メディア: コミック
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愛蔵版 フルーツバスケット 6 (花とゆめCOMICSスペシャル)
- 作者: 高屋奈月
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2016/01/20
- メディア: コミック
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以上4冊。
『死人の声をきくがよい』、この巻もまた正統派ホラーといいますか、一話一話の単位でみると根本的な解決は為されないまま物語が完結して、不安がそのまま残される読後感となっています。そしてオカルト研究会の式野会長の、計算高い悪意に磨きが掛けられているように感じますね。岸田君の受難はまだまだ続きそうです。(^ω^;)
1月17日
17日に購入したのはこちら。
- 作者: 小野中彰大
- 出版社/メーカー: 徳間書店
- 発売日: 2016/01/13
- メディア: コミック
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- 作者: 大井昌和
- 出版社/メーカー: 少年画報社
- 発売日: 2016/01/16
- メディア: コミック
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以上2冊。
おくさんいいよね...
1月15日
15日に購入したのはこちら。
- 作者: 勝木光
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2016/01/15
- メディア: コミック
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- 作者: 佐野菜見
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/エンターブレイン
- 発売日: 2016/01/15
- メディア: コミック
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- 作者: 将良
- 出版社/メーカー: ほるぷ出版
- 発売日: 2016/01/14
- メディア: コミック
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以上3冊。
『ベイビーステップ』、この巻に「エーちゃんがナッちゃんの家に行く回」が収録。
雑誌掲載のときに周囲が妙にざわついていて、どういうことかと読んでみたらナッちゃんが傾国の魅力を全身から滲ませていた訳ですが、改めて読んでみてやはり打ちのめされるような感がありました。(^ω^ )
1月13日
13日に購入したのはこちら。
- 作者: 末次由紀
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2016/01/13
- メディア: コミック
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- 作者: 樫木祐人
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/エンターブレイン
- 発売日: 2016/01/15
- メディア: コミック
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以上2冊。
『ちはやふる』、この巻の主役は桜沢先生ですね(断言)。
96ページの表情、素晴らしいですよ。
そして試合の中で、着実に後輩の成長が描かれているのも良いですね。
陳建一麻婆豆腐店の麻婆豆腐セットと杏仁豆腐
ガルパンはいいぞ(挨拶)
ということで、『ガールズ&パンツァー 劇場版』を観てきました。
立川シネマシティでの極上爆音上映。爆音上映は2回目、通算では3回目の視聴となります。
入場者プレゼントは西住まほ殿のポストカードでした。左は昨年末に行った際に貰ったクリスマス仕様・みほと愛里寿のポストカード。
で、1時間以上かけて立川まで赴く訳ですが、せっかく遠出したことだし昼時でもあるし、劇場に吶喊する前に何か食べておこうと思いまして、そういえば前に 2ch のまとめで立川に陳建一氏の麻婆豆腐の店があるみたいなことを書いてあったなと思い、行ってみることにしました。
という訳で今回のごはんは、立川駅に隣接するデパート・グランデュオ立川7Fにある「陳建一麻婆豆腐店」です。
カウンター席に案内されて着席。オープンキッチン型の店となっています。
定番であろう麻婆豆腐セットと杏仁豆腐を注文し、しばし待つ...かと思ったら、すぐに出てきました。吉野家とかと変わらないくらいの速さにちょっと驚きました。予めたくさん作ってあってすぐに提供できるということですかな。賛否はあるかもしれませんが、劇場版の入場時間が近くなっている身としては非常にありがたかったです。
レンゲで麻婆豆腐をすくい、一口含んで程なく広がる椒の刺激が良いですね。
ご飯と交互に食べていき、時折搾菜とスープで口直し。
気が付けば額には汗が滲み出て、と思ったときには次から次へと汗が吹き出して止まらない状態に(自分が汗っかきなのもありますが)。紙ナプキン4枚ほど使ってしまいました。
ご飯はお替わり自由なので、早速空になった皿をカウンターに。多めに貰い、最後は麻婆豆腐をご飯の上に投入して、麻婆丼みたいにして完食。
そしてデザートの杏仁豆腐。
熱くなった身体をクールダウン。『とんかつDJアゲ太郎』風に言えば「chill out」でしょうか。
この杏仁豆腐がまた良くてですね、自分のイメージでは杏仁豆腐ってもっと寒天っぽい印象があったんですが、ここの杏仁豆腐は滑らかな口当たりで、ミルクプリンに近い印象を受けました。
本日の食事代は \1,405円。
程よく刺激も収まったところで、立川シネマシティへと向かった次第です。
次に利用する際は、点心付のセットも頼んでみたいですね。
1月12日
12日に購入したのはこちら。
- 作者: 吉田秋生
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2016/01/08
- メディア: コミック
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- 作者: クリスタルな洋介
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2016/02/12
- メディア: Kindle版
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- 作者: 眉月じゅん
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2016/02/12
- メディア: Kindle版
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- 作者: 伊藤悠
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2016/02/12
- メディア: Kindle版
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- 作者: 田亀源五郎
- 出版社/メーカー: 双葉社
- 発売日: 2016/01/16
- メディア: Kindle版
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がっこうぐらし! (7) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
- 作者: 原作:海法紀光(ニトロプラス),作画:千葉サドル
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2016/01/12
- メディア: コミック
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以上6冊。
『海街diary』、この巻で大きく動き始めたな、という感があります。四姉妹の今後というか、将来に向かっての動きといいますか。人と関わることのポジティブな面だけでなく、難しさも丁寧に手を抜かずに描くのも素晴らしいですね。熟練の腕みたいなのを感じます。
『シュトヘル』は、ヴェロニカの心理描写が出色ですね。奥深くで静かに青白く、それでいて決して消えることなく燃え上がっているような印象です。
1月8日
8日に購入したのはこちら。
- 作者: 安部真弘
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2016/01/08
- メディア: コミック
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- 作者: 増田英二
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2016/01/08
- メディア: コミック
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- 作者: 渡辺航
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2016/01/08
- メディア: コミック
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弱虫ペダル SPARE BIKE(2)(少年チャンピオン・コミックス)
- 作者: 渡辺航
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2016/01/08
- メディア: コミック
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ガン×クローバー GUN×CLOVER (8) (ドラゴンコミックスエイジ て 2-1-8)
- 作者: D.P,山口ミコト
- 出版社/メーカー: KADOKAWA/富士見書房
- 発売日: 2016/01/09
- メディア: コミック
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以上5冊。
『弱虫ペダル SPERE BIKE』2巻、金城先輩の中学生時代のエピソードが描かれた訳ですが、どっしりと山のように構えている高校時代の姿とは異なる、揺れ動く心が丹念に描かれていたのが非常に良かったです。こういう過去のエピソードが描かれることで、キャラクターに深みが生まれますね。
本編のほうは...頑張れ今泉君!
神田まつやの大ざるとお新香
これまでは基本的にマンガや本のことばかり書いてきましたが、ここ最近「美味いものを食いたい!」という欲が少しずつ出てきているので、今後は時折「ごはん日記」的なものを書いていこうかなと思います。
今日行ってきたのは、「神田まつや」です。
『ラブライブ!』の、穂乃果の実家のモデルになっている「竹むら」という甘味処があるのをご存知の方は多いと思いますが、その竹むらを挟むようなかたちで、老舗の蕎麦屋が2件あります。1件は「神田やぶそば」、もう1件が今回行ってきた「神田まつや」になります。
サイトはこちらです。
やぶそばとまつや、どちらも甲乙付け難いのですが、ほんの少しだけまつやのほうがお財布に優しい気がしますので、行く頻度はこちらのほうが高め。*1
とは言ってもさすがに天ぷらそばとかを躊躇なく頼むほどには懐具合はよろしくないので、基本的には大ざると、時々何か一品追加という具合です。
今回はお新香も付けてみました。
蕎麦は半分〜6割くらいつゆを付けて、スッとたぐる。
蕎麦の香りとコシを堪能しつつ黙々とすすり続ける。
お新香は、やや薄味で提供されるので醤油を滴らしてカリカリと(きゅうりは生なのかな?)。
半分くらい食べたところで蕎麦湯が置かれ。
蕎麦を食べきったあと、残ったつゆに蕎麦湯を注いで、ゆっくりと啜って身体が暖まる感じ。
嗚呼、良いな...となりますね。
この「神田まつや」、基本的には常に混んでいて、相席が基本なのですが、相席した方々の会話に聞き耳を立ててみても面白かったりしますね。明らかに生活のランクが2〜3段階上だったりして、そういう世界もあるのか〜、としみじみ感じたりもできますよ。
本日の食事代は \1,200円。
満足感はそれ以上だと思います。
1月6日
6日に購入したのはこちらになります。
愛蔵版 フルーツバスケット 5 (花とゆめCOMICSスペシャル)
- 作者: 高屋奈月
- 出版社/メーカー: 白泉社
- 発売日: 2015/12/18
- メディア: コミック
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- 作者: 水木しげる
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2016/01/04
- メディア: コミック
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ゲゲゲの鬼太郎(9)ゲゲゲの鬼太郎挑戦シリーズ 他 (水木しげる漫画大全集)
- 作者: 水木しげる
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2016/01/04
- メディア: コミック
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以上3冊。
今回の「水木しげる漫画大全集」は『星をつかみそこねる男』と『ゲゲゲの鬼太郎9 ゲゲゲの鬼太郎 挑戦シリーズ他』。『星をつかみそこねる男』はこれまでは『劇画 近藤勇』等のタイトルを冠されていた訳ですが、これらは後々付けられたタイトルとのことです。他にも、同じ巻に収録されている短編『幕末の親父』についてのエピソード等、まだまだ知らないことが多数あるのだなと感じ入りました。そして内容ですが、時勢を読み取れず転げ落ちるように最期へと向かう、失敗として描かれる新選組局長・近藤勇の人生。独特の哀感も漂い、実に骨太な長編伝記となっています。
『ゲゲゲの鬼太郎9』には、「週刊漫画サンデー」や「週刊実話」に掲載された大人向けの「鬼太郎」が収録。これ、実に俗っぽさがあってですね、個人的に非常に好きなシリーズです。
1月4日
4日に購入したのはこちら。
- 作者: 古味直志
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2016/01/04
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- 作者: 佐伯俊,森崎友紀,附田祐斗
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2016/01/04
- メディア: コミック
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血界戦線 Back 2 Back 1 ─ライツ、カメラ、アクション!─ (ジャンプコミックス)
- 作者: 内藤泰弘
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2016/01/04
- メディア: コミック
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- 作者: 古屋兎丸
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2016/01/04
- メディア: コミック
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To LOVEる―とらぶる― ダークネス 15 (ジャンプコミックス)
- 作者: 矢吹健太朗,長谷見沙貴
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2016/01/04
- メディア: コミック
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- 作者: 小山ゆうじろう,イーピャオ
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2016/01/04
- メディア: コミック
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以上6冊。ジャンプコミックスですね。
『血界戦線 Back 2 Back』、第2部の始まりとなる訳ですが、やはり良いですね。異界と現世が交わる都市、ヘルサレムズ・ロットで淡々と続く命懸けの日常。電車遅延とかと同じくらいの感覚で起こる世界を揺るがす危機と、それを解決する=世界の均衡を保つために暗躍する秘密結社ライブラの個性的過ぎる面々。
この巻では、ザップとチェインが巻き込まれる災難と、2人の絶妙な距離感が描かれる「大脱出ハンドカフス」が良かったです。