マンガLOG収蔵庫

時折マンガの話をします。

5月24日

24日に購入したのはこちら。


鬼灯の冷徹(9) (モーニング KC)

鬼灯の冷徹(9) (モーニング KC)


以上3冊。
オオカミ少女と黒王子』は、恭也のデレ具合が加速してきていて何ともニヤケてしまいますね。『ひるなかの流星』は、すずめと獅子尾の心理的な急接近と、立場上の(教師と教え子という)関係故の距離のジレンマが、読んでいて実にやきもきさせてくれる。そして馬村の秘めたる(実際にはだだ漏れている)感情がまた、いじらしくて良いのですよねぇ。すずめと話す時の表情が巧いんだよなぁ、と。