マンガLOG収蔵庫

時折マンガの話をします。

6月13日

13日に購入したのはこちら。


ちはやふる(21) (BE LOVE KC)

ちはやふる(21) (BE LOVE KC)


以上3冊。
ちはやふる』は、表紙からも推察できるように、まさしく原田先生の巻。オカルトじみているという感覚を抱く方もいるかもしれないが、長い年月の積み重ね・研鑽がもたらす説得力っていうのはあるよな、と。あと、桜沢先生の猪熊さんへの接し方が良い。
セントールの悩み』は、第27話の進路希望の話が、何とも言えない読後感でした。