マンガLOG収蔵庫

時折マンガの話をします。

No.106

3月に入ってから購入したのは以下のとおりです。


萌えとBLと歴史、といったところでしょうか。
『新寳島』については、今度の休みにでも紹介記事っぽいものを書いてみたいところです。戦後マンガの出発点でありながら入手が不可能に近い、幻の作品だった訳ですからね。世間では不況で大騒ぎではありますが、これが読めるようになったというのは(ある一面においては)いい時代なのかもしれません。


完全復刻版 新寶島

完全復刻版 新寶島