マンガLOG収蔵庫

時折マンガの話をします。

6月30日

30日に購入したのはこちら。


飯田橋のふたばちゃん(1) (アクションコミックス)

飯田橋のふたばちゃん(1) (アクションコミックス)


マンガ以外も含めて4冊。
『起動帝国オービタリア』は、大井昌和さんの新作です。『一年生になっちゃったら』や『おくさん』のイメージがあっただけに、SF作品というのは予想外でした。
実に物語の密度が濃いといいますか、情報量が多い印象。展開の早さも特徴のひとつかもしれませんね。普通なら2〜3巻に分けてやりそうな展開を、1冊に詰め込んでいる感覚でした。