マンガLOG収蔵庫

時折マンガの話をします。

7月11日

11日に購入したのはこちら。


たいようのいえ(11) (KC デザート)

たいようのいえ(11) (KC デザート)

ちはやふる(25) (BE LOVE KC)

ちはやふる(25) (BE LOVE KC)


以上3冊。
たいようのいえ』、遂に家族との和解が描かれて感無量でした。真魚と父親とのぎこちなさが、まぁ暖かく描かれていて良いのですね。そしてこの巻の本編最後のコマでまた一波乱の予感がひしひしと伝わってくる訳ですが、果たしてどうなることか。次の巻も楽しみですね。
ちはやふる』は、前の巻が出た際に自分が書いた感想を読み返してみましたが、当たらずとも遠からずといったあたりでしょうか。それにしても、この巻の周防名人と原田先生は輝いていました。